5月9日に発売されたダイハツのミライース(Mira e:S)のOEMモデルとして登場した新型ピクシスエポックは、搭載する直列3気筒DOHC 0.66ℓエンジンのアクセル操作に対する反応をよくしたことで、発進や追い越し時の加速性能が向上しました。
日常の買い物や通勤等の移動手段として、ストレスなく走ることができます。
また、交通事故死傷者をゼロにしたいとの究極の願いの下で取り組んでいる安心・安全機能も強化、歩行者にも対応する緊急ブレーキやオートハイビームなど先進安全機能を進化させた衝突回避支援システム"スマートアシストⅢ"を搭載しました。
室内空間では、ドライビングポジションや頭上の圧迫感を改善しながら大人4人がしっかり乗れるスペースを確保、さらに登録車では一般的なスイッチ式のバックドアオープナーを全車に標準装備しました。
ビジネスユーザー向けには、荷室のデッキボード表皮にポリ塩化ビニルを採用した"ビジネスデッキボード"を標準装備するBグレードを新設定、汚れが付きにくくなったことに加え、後席を倒して荷物を載せる際の段差が縮小し、利便性が向上しました。
価格は、¥842,400(B 2WD)~¥1,339,200(G"SAⅢ" 4WD)です。
]]>ダイハツのミライースのOEMモデルとなる新型プレオプラスは、"セイフティ & スマート & スモール"を商品コンセプトに、通勤や買い物といった日常の足になくてはならない存在として、軽自動車を使うユーザーをイメージし、みんなが安全に乗れる合理的で賢い車を目指し開発されました。
これまでの優れた燃費性能を維持しつつも、クルマとしての基本性能にさらに磨きをかけることで、スバルがユーザーに提供する価値である安心と愉しさをさらに高めています。
安全面では、スマートアシストⅢのステレオカメラの採用により、物体を認識する性能が大幅に向上し、歩行者に対しても衝突回避ブレーキが作動するようになりしました。
さらに軽自動車では初となるフロント2個、リヤ2個のコーナーセンサーを装備し、後進時に歩行者や障害物の接近を知らせる機能が追加されました。
軽自動車初となるスイッチ式リヤゲートオープナーの採用により、荷室の使い勝手が向上しています。
また外観はLEDヘッドランプの採用やシャープな立体造形フォルムにより先進感を表現し、内装はブラック化を施し質感を高めることで、車としての仕立ての良さを実現しました。
また、最大で80kgの車両軽量化により、スムースな加速を実現、加えて燃費低減に効果的なアイテムを装備することで実用燃費を向上させています。
走行性能の面では、新ボディ構造の採用により軽量化と高剛性を両立させ、操縦安定性や乗り心地、静粛性を向上させました。
L スマートアシスト、G スマートアシストでは、フロントサスペンションのダンパーシリンダーのサイズアップや、リヤダンパーのロア側ブッシュを新開発することで、上級グレードにふさわしい操縦安定性と乗り心地を両立しています。
また燃費性能のめんでは、高張力鋼板の拡大採用と、リヤゲートやフロントフェンダー、燃料タンク等の素材を鉄から樹脂に変更することで、従来型比で最大80kgの軽量化を実現、さらに省電力LEDランプや新開発タイヤの採用、空力性能の向上により、実用燃費向上と全車でエコカー減税制度の免税適合基準を達成しました。
価格は、¥896,400(F 2WD)~¥1,350,000(G スマートアシスト 4WD)です。
]]>初代ミライースは、社会の環境志向の高まりを受け、軽自動車の意義を再度見直し、当時ガソリン車としては最高となる30.0km/ℓ、80万円を切る入り口価格を実現し、低燃費、低価格、省資源な第3のエコカーとして、2011年9月に発売し、軽自動車の新たなジャンルを切り開いたモデルです。
一方で近年ユーザーのニーズは、経済性に加え、こだわり・安心・品質といった、自分ならではの価値を求める傾向にあります。
そこで、今回のフルモデルチェンジに際し、軽自動車の本質である低燃費・低価格に加え、+αの魅力として、安全・安心を追求し、安心な運転に繋がる基本性能を向上させるとともに、衝突回避支援システム"スマートアシストⅢ"を同車で初めて採用しました。
また、新型ミラ イースは、ダイハツの目指すユーザーオリエンテッドなクルマづくりを実現するための独自の事業構造である「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」の原点を確立するモデルです。
DNGAの原点とは、低燃費・低価格・安全・安心を追求し、見て、触って、乗って感じるクルマのあるべき姿にこだわり、ユーザーの日常に寄り添う、いつでも、誰でも気軽に乗れる軽を基点とした、スモールカーづくりの考え方です。
・軽量化等による35.2km/ℓの低燃費(全車エコカー減税免税レベル)
・ 入り口価格84.2万円からの低価格
・安全・安心の基本性能と装備(スマートアシストⅢ等)
・力強さと先進性を表現したデザイン
・日常にジャストフィットする快適装備
価格は、¥842,400(B 2WD)~¥1,339,200(G "SAⅢ” 4WD)です。
]]>発売は6月中旬となります。
アウディQ2は、アウディQ3よりもさらに一回り小さいコンパクトSUVです。
全長4,200mm、全高1,530mmのボディは日本の都市環境下でも優れた機動性を発揮する一方で、ワンサイズ上のクラスに匹敵する快適性とユーティリティを確保しています。
さらに、新しいデザイン要素であるポリゴン(多角形)を取り入れた個性的で存在感あるエクステリアや、軽量ボディと力強いTFSIエンジンによるシャープでスポーティなドライブ感覚、最新のアシスタンスシステムやコネクト機能の搭載を特徴としています。
軽い車重とパワフルなエンジンのおかげで、新型Q2は運転を非常に楽しめるSUVになっています。
エンジンは、1.0ℓ直列3気筒と1.4ℓ直列4気筒の2タイプのTFSI(過給機付き直噴ガソリン)ユニットが設定されており、いずれもスポーティなパフォーマンスと高効率を両立しています。
また全モデルにスタートストップシステムとエネルギー回生システムを標準搭載し、無駄な燃料消費を防いでいます。
トランスミッションは、2つの乾式クラッチを用いた軽量設計の7速Sトロニックで、重量をわずか70kgに抑える一方、高い効率とクイックで滑らかなシフト感覚を両立させています。
価格は、¥2,990,000(Audi Q2 1.0 TFSI )~¥4,050,000(Audi Q2 1.4 TFSI cylinder on demand sport)です。
]]>この4ドアグランツーリスモには、ホイールベースを150mm延長したパナメーラターボSEハイブリッド エグゼクティブも用意されています。
パナメーラターボSEハイブリッドの0-100km/h加速は3.5秒で、エンジンとエレクトリックシステムの合計最高出力は500kW(680PS)を発生、最高速度は310km/hに達します。
圧倒的なパフォーマンスによって、次代を切り拓くモデルです。
パナメーラターボSEハイブリッドは、最高出力404kW(550PS)の4.0ℓ V型8気筒エンジンと最高出力100kW(136PS)の電気モーターを組み合わせたハイブリッドモデルです。
発進時はモーターのみで走る"E-パワー"モードを使用し、ゼロエミッションの航続距離は50kmです。
アクセルペダルを踏む圧力があらかじめ設定されているポイントを超えるか、バッテリー充電レベルが最低値を下まわると"ハイブリッドオート"モードに切り替わってエンジンが起動します。
なお、ボディサイズは
パナメーラターボSEハイブリッドが5049×1937×1427mm(全長×全幅×全高)でホイールベースが2950mm
パナメーラターボSEハイブリッド エグゼクティブが5199×1937×1432mm(全長×全幅×全高)でホイールベースが3100mmです。
価格は、パナメーラターボSEハイブリッドが¥28,310,000で、パナメーラターボSEハイブリッド エグゼクティブが¥30,440,000です。
]]>GLAは、Gクラス、GLS、GLE/GLEクーペ、GLC/GLCクーペと国内最大7モデルとなるメルセデス・ベンツのSUVラインアップのひとつで、車高1.55m以下のコンパクトなボディ サイズが最大の特徴です。
35年以上にわたるSUV開発の歴史の中で蓄積したオフロード 技術をコンパクトなボディに凝縮し、オールラウンドな走行性能を実現しています。
さらに、 メルセデス・ベンツの基本価値である安全性を体現する最新鋭の装備を備えています。
今回の新型GLAは、メルセデスSUVのオフロード特性を強調するダイナミックなデザインをはじめ、走行性能や機能装備など、様々な面でより"SUVらしさ"が際立つ進化を遂げました。
また、トップパフォーマンスモデルのメルセデスAMG GLA 45 4MATICは、デザインを一新しました。
新型GLAのエクステリアは、メルセデスSUVの多くに採用されている「パンチドグリル」、さらに強調されたフロントフォグランプ、そしてアンダーガードがデザインモチーフとなっているフロント/リアバンパーなど、SUVのオフロード特性を主張するデザインが採用されています。
ボディ全体の空力性能のさらなる最適化を図り、SUVモデルとしては低いCd値0.29を実現しています。
新型GLAに搭載されている、可変トルク配分型の四輪駆動システム「4MATIC」は、あらゆる路面状況において常に最適なトラクションを発揮し、高い操縦性と走行安定性を実現します。
通常はほぼ100%前輪駆動で走行し、状況に応じて効率的に後輪にトルクを配分します。
4MATICには、急勾配の下り走行の際、アクセルとブレーキを自動制御して車速を自動調整しドライバーがステアリング操作に集中できるDSR(ダウンヒル・スピード・レギュレーション)やステアリング舵角、登坂角、車両傾斜角、方角をCOMANDディスプレイに表示し現在の車両状況が一目でわかる、実用的で遊び心のある「オフロードスクリーン」を装備し、SUVとしての性能をさらに高めています。
機能面では、両手がふさがっている際に、リアバンパーの下側に足を近づけることで、センサーが感知し、手を使わずにトランクリッド/テールゲートを開閉することができる「フットトランクオープナー」を標準装備しています。
また、定評のある2.0リッター直列4気筒BlueDIRECTターボエンジンを最適化し、最高出力 135kW(184PS)と最大トルク300N・mを発生する新規パワートレインを搭載したGLA 220 4MATICが新たにラインアップに追加されました。
新型メルセデスAMG GLA 45 4MATICは、デザインを刷新しトップパフォーマンスコンパクトSUVモデルとして進化しました。
フロントデザインは、AMGツインルーバーと大型化したエアインテークが特徴的な最新のメルセデスAMGデザインへ刷新されました。
また、フロントエプロンやルーフスポイラーリップを高度なエアロダイナミクスによって、揚力バランスをスポーティに設定したにも関わらず、空力性能を改善しています。
量産4気筒ターボエンジンとして世界一パワフルなAMG2.0リッター直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、最高出力280kW(381PS)と最大トルク475N・mを発生します。
センター コンソールのコントローラーを操作するだけでドライバーが望むキャラクターにセッティング 可能な「AMGダイナミックセレクト」を標準装備しています。
今回から追加された「RACE」モードに加えて「Comfort」「Sport」「Sport+」「Individual」の5つのモードに応じ、トランスミッションのシフトプログラム、エグゾーストシステムを含むエンジン特性、サスペンションの減衰特性、ステアリング特性、3ステージESP〓、ECOスタートストップ機能が連動して変化します。
価格は、¥3,980,000(GLA 180)~¥7,920,000(メルセデス AMG GLA 45 4MATIC)です。
]]>発売は、5月24日からです。
新型SUBARU XVは、"Fun Adventure"をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとSUBARUらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUVです。
新型SUBARU XVは、スバル共通のデザインフィロソフィー"DYNAMIC × SOLID"を全面採用し、ラギッドなSUVデザインに流麗さを融合させ、街で映えつつ、自然の中にも似合うデザインとし、広い視界と取り回しの良さ、乗り降りしやすい実用性を備えた都会的でクールな「スポカジスタイル」を実現しました。
また、歩行者保護エアバッグと運転支援システム「アイサイト(ver.3)」を全車に標準装備し、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用、高い操舵応答性と操縦安定性を実現しました。
背の高いSUV特有のロールを少なくし、危険回避性能も大幅に向上しました。
新型SUBARU XVは、2.0リッターNAエンジンを直噴化、1.6リッターNAエンジン搭載グレードを新たに設定しました。
さらにAWD制御システム「X-MODE」をSUBARU XVとして初採用、200mmの最低地上高を兼ね備え、本格SUV並みの悪路走破性を実現しました。
尚、新型SUBARU XVは、自動車の安全性能を比較評価する自動車アセスメントにおいて、過去最高の得点を獲得し、2016年度「衝突安全性能評価大賞」を受賞しました。
価格は、¥2,138,400(1.6I EyeSight)~¥2,732,400(2.0i-S Eyesight ルーフレール装着車)です。
]]>クワトロフルタイム4WDの新型アウディ A5/S5 クーペ及びスポーツバックは4月下旬より発売を開始し、 新型アウディ A5/S5 カブリオレと今回新たに設定されたFWD(前輪駆動)の新型アウディ A5 スポーツバック 2.0 TFSI及びスポーツバック 2.0 TFSI sportは7月下旬の発売になります。
今回のフルモデルチェンジは、クーペが9年ぶり、スポーツバックが7年ぶり、カブリオレが8年ぶりとなります。
主な内容は、
・Bサイクルエンジンを搭載するFWD(前輪駆動)モデルを新たに設定
・アウディ プレセンスシティ(歩行者検知機能付自動ブレーキ)を全車標準装備
・クワトロモデル搭載の2.0 TFSI エンジンは、燃費効率21%改善
などです。
今回の第2世代アウディ A5/S5の各モデルは、「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」という初代の持ち味にさらに磨きをかけ、新たなテクノロジーを惜しみなく投入することで、安全性や効率、また現代のクルマに求められる運転支援システム、コネクティビティ、そしてインフォテイメントの機能などを大幅に向上させています。
2ドアのクーペ、多様性を兼ね備える4ドアクーペのスポーツバック、そして電動開閉式ソフトトップのカブリオレという、魅力的な3つのボディバリエーションを揃えています。
いずれも力強く躍動感あふれるデザインとスポーティな走行性能、そして機能性を兼ね備えています。
今回発表の各モデルのうち、新たに設定したFWD(前輪駆動)2モデル アウディ A5 スポーツバック 2.0 TFSIとアウディ A5 スポーツバック 2.0 TFSI sportには、190馬力を発揮する新開発の2.0ℓ TFSIエンジンが搭載されます。
一方、クワトロフルタイム4WDシステムを採用したアウディ A5 スポーツバック 2.0 TFSI quattro sport、アウディ A5 クーペ 2.0 TFSI quattro sport、及びアウディ A5 カブリオレ 2.0 TFSI quattro sportの3モデルには、252馬力370Nmを発揮する高性能版2.0ℓTFSIエンジンが搭載されます。
いずれもトランスミッションは、7速Sトロニックです。
同排気量エンジン比較で、最大出力は+41馬力、トルクは+20Nm向上し、0-100km/hを6.0 秒で加速します。
また、スポーツモデルのアウディ S5 クーペ、スポーツバック、カブリオレの3モデルには、354馬力、500Nmの強力なパワーを誇るターボチャージャー付き3.0ℓV6 TFSIエンジンが搭載され、クワトロフルタイム4WDと8速ティプトロニックのトランスミッションが組み合わされています。
価格は、¥5,460,000(アウディ A5 スポーツバック 2.0 TFSI)~¥9,980,000(アウディ S5 カブリオレ)です。
]]>発売は、7月上旬からです。
2010年に1世代目が発売されたアウディ R8 スパイダーが、卓越したダイナミック パフォーマンスに加えてスーパースポーツカーの常識を覆す快適性を手に入れた2世代目へと大きく進化しました。
新型は クーペと同様、ボディサイドのエアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップ スポーツであることをアピールします。
フロントには左右それぞれに37個ものLEDを備えたLEDマトリックスヘッドライトを標準装備しています。
また、LEDリヤコンビネーションライトの間にハニカムグリルを装着することでクーペとは異なる表情を演出しています。
フレームにはアルミとカーボンファーバー強化プラスチック(CFRP)を組み合わせた総重量わずか208kgの新世代のアウディ スペース フレーム(ASF)を採用することにより、ねじれ剛性は先代モデルとの比較で50%の改善を果たしました。
油圧電動式ソフトトップは遮音性に優れたクロス製で、フレームにはアルミニウムと鋳造マグネシウムを採用し、トップコンパートメントカバーはCFRP製となっています。
重量は約44 kgで軽量化と低重心化に貢献し、開閉に要する時間は約20秒です。50km/h以下であれば走行中の操作も可能です。
アウディ R8 スパイダー の
エンジンは5.2ℓV型10気筒DOHC 540PS/540Nmで、
トランスミッションは7速Sトロニック、
ステアリングは左/右です。
価格は、¥26,180,000です。
]]>発売は、5月中旬からです。
アウディ TT RS クーペ / TT RS ロードスターは、アウディ R8やアウディ RS 6など、アウディのハイエンドスポーツモデルを手がけるAudi Sport GmbHが開発したアウディ TTシリーズのトップモデルです。
新開発のオールアルミ製の直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、従来型に比べて26kgの軽量化を実現しました。
新たなターボチャージャーを備え、先代モデルに比べて最高出力は60馬力向上し400馬力を発揮、最大トルクは30Nm高められ480Nmを発生します。
このエンジンに7速Sトロニックトランスミッションとクワトロフルタイム4WDシステムを組み合わせることにより、いかなる路面状況においても大パワーを余すことなく確実に路面へ伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現しています。
0-100km/h加速タイムはわずか3.7秒(Roadsterは3.9秒)になり歴代TTで最速となります。
また環境性能も高められており、燃費は11.7km/l(JC08 モード)を達成しています。
エクステリアでは、ハニカムメッシュのシングルフレームや専用のフロントバンパー、固定式リヤスポイラーなどを装備しています。
アウディの量産モデルとしては初めて、テールライトにOLED(有機発光ダイオード)をオプション設定しました。
またインテリアにはインスツルメントパネルに設置された12.3インチのTFTディスプレイに、スピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備しています。
価格は、アウディ TT RS クーペが¥9,620,000、アウディ TT RS ロードスターが¥9,780,000です。
]]>発売は7月上旬開始の予定です。
コンパクトカーのトップアスリート アウディ RS 3 セダンは、昨年9月のパリ国際モーターショーでワールドプレミアされ、アウディのA3セダンとしては初めてのRSモデルです。
高性能5気筒エンジンの2.5 TFSIとクワトロフルタイム4WDシステムを採用した新型アウディ A3シリーズのなかでももっとも高性能なモデルであり、コンパクトセグメントのなかで世界最速の1台に数えられるクルマです。
294kW(400PS)の最高出力を発揮する新開発の2.5 TFSIエンジンは、市販モデルに搭載される5気筒ユニットとしては世界でもっともパワフルであり、同時に、480Nmの最大トルクを1,700~5,850rpmの幅広い回転域で供給する柔軟性も兼ね備えています。
そのエンジンをフロントに横置きしたアウディ RS 3 セダンは、クワトロフルタイム4WDシステムによる絶大なトラクションと相まって、0-100km/h加速を4.1秒で達成する圧倒的なダッシュ力を誇ります。
新型アウディ RS 3 セダンの特長
価格は、¥7,850,000です。
]]>新世代レクサスの幕開けを象徴するフラッグシップクーペ LCは、ユーザーに驚きと感動を提供するライフスタイルブランドとしての進化を目指すレクサスが、その変革の象徴として生み出したフラッグシップクーペです。
今後のLEXUS FRラインアップに展開されるGA-Lプラットフォームやマルチステージハイブリッドシステム、Direct Shift-10ATなど、最先端技術の採用に加え、徹底的な作り込みによって、独創的なデザインや、すっきりと奥深い走りを実現しています。
運転する喜びを提供し、ユーザーのライフスタイルをより豊かにするクルマとなることを目指して開発されました。
LCの主な特長
新型LCの価格は、13,000,000円(LC500、LC500"L package")~14,500,000円(LC500h "S package")です。
]]>新型SUV プジョー3008は、2016年5月に欧州で発表され、世界中で広がりを見せるSUVセグメントの中でもひときわ注目を集める存在となりました。
プジョーブランドにとって待望の本モデルは、新世代のプジョーi-Cockpit、本格SUVデザイン、高いドライビングクオリティ、最先端の装備など、あらゆる点でプジョーの新しいベンチマークになることを目指し開発されました。
そして、その総合力が評価され、3月6日には栄えあるヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2017を受賞しました。
新型3008に乗ることは、驚きと独創性、クオリティにあふれた新しい世界へ繰り出すことです。力強く洗練されたSUVデザインと未来を想像させる"NEW i-Cockpit"はその象徴です。
美しく多彩なデジタルヘッドアップインストルメントパネル、実用性に優れた8インチタッチスクリーンとトグルスイッチ、スポーティドライブを実現する小径レザーステアリングなど全てのパーツが刷新されています。
エクステリアは直立したフロントフェイスと大型グリル、高いウェストラインとワイドなプロテクター、先進的なヘッドライトとリアコンビランプなど、一目でそれとわかる本格SUVデザインです。
また、Aピラーからリアスポイラーまで続くブラックダイヤモンドルーフが外観のプレミアム感を演出しています。
パワートレインは、SUVに相応しいハイスペックなガソリン1.6Lターボ(165ps)と高効率EAT6(6速エフィシェントオートマチックトランスミッション:デュアルクラッチトランスミッション)を組み合わせています。
新プラットフォームEPM2を始めとした軽量化により、SUVの概念を覆すパワフル且つ軽快でしなやかな走りを提供します。また、悪路走行に対応するアドバンスドグリップコントロール(トラクションコントロール機能)は、新たに急な下り坂をブレーキングせずに安定下降できるヒルディセントコントロールを追加しています。
価格は、¥3,540,000(3008 Allure)~¥4,000,000(3008 GT Line DEBUT EDITION)です。
]]>新型フレアは、軽ワゴンならではの広い室内空間、機能性を重視したパッケージング、低燃費を実現したモデルになっています。
今回の全面改良では、幅広いユーザーに受け入れられる定番スタイルの"HYBRID XG"と、スポーティさと上質さを備えたスタイリッシュな"HYBRID XS"の2機種を用意し、デザイン性と機能性との両立を目指して大幅刷新されました。
また、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせて前方のクルマや歩行者を検知し、衝突回避をサポートまたは被害を軽減する"デュアルセンサーブレーキサポート"
自動でヘッドランプのハイとローを切り替える"ハイビームアシスト"
運転席前方のダッシュボードに車速やデュアルセンサーブレーキサポートの作動状況を表示する"ヘッドアップディスプレイ"の3つの技術をマツダの軽自動車として初採用するなど、安全装備を充実させています。
さらに、減速時のエネルギーを利用して発電・蓄電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にするマイルドハイブリッドや
新プラットフォームの採用、
サスペンションやボディの軽量化などにより、軽ワゴン最高の燃費33.4km/L(2WD)を達成、全車エコカー減税の免税対象となっています。
また、室内長やラゲッジルーム開口幅を拡大、アンブレラホルダーを装備するなど、軽ワゴンとしての機能性も強化されました
価格は、¥1,177,200(HYBRID XG 2WD)~¥1,470,960(HYBRID XS 4WD)です。
]]>新型プリウスPHVは、「プリウス」の特長である環境性能を大幅に進化させたほか、電気自動車EV(電気自動車)らしい力強くスムーズな走りを実現し、未来感あふれる先進装備に加えて充電の利便性も向上させいます。
PHVは、日々の通勤や買い物などではガソリンを使わないEVとして走行し、電池がなくなってもハイブリッド車として長距離ドライブを楽しむことができます。
新型プリウスPHVの主な特徴は、
・EV走行距離を従来型比2倍超の68.2kmに拡大、充電した電気が切れてもハイブリッド車として37.2km/Lの低燃費を実現
・普通充電(200Vまたは100V)、急速充電、ソーラー充電システムとニーズで選べる充電方法を採用
・トヨタ初の11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステムとDCM(Data Communication Module)により、安心・安全・便利な、つながるサービス「T-Connect」を提供
今回あわせて、新たにウェルキャブ(メーカー完成特装車)を設定し、4月より発売予定です。
新設定の助手席回転チルトシート車は、回転したシートの座面前側を下げることにより、要介助者の乗り降りをサポートするほか、介助者の負担も軽減しています。
価格は¥3,261,600(S)~¥4,222,800(Aプレミアム)です。
ニュースリリース ]]>